2012/05/15

米国オンコノバ社が抗がん剤「Rigosertib(経口剤)」の初回治療骨髄異形成症候群(MDS)の第U相臨床試験を開始

シンバイオが骨髄異形成症候群(MDS)の治療薬として開発中の抗がん剤Rigosertib(リゴサチブ、開発コード:SyB L-1101(注射剤)/C-1101(経口剤))の導入元であるオンコノバ社(本社:米国ペンシルバニア州)が、初回治療のMDSを対象とする第U相臨床試験(経口剤)を開始いたします。
なお、オンコノバ社が実施した第T相臨床試験の結果については、2011年12月に開催された米国血液学会(ASH)で発表されましたが、その最終的な分析結果が本年6月にシカゴで開催される米国臨床腫瘍学会(ASCO)で発表される予定です。
詳細につきましては、オンコノバ社のプレスリリースをご参照ください。

シンバイオは、2011年7月にオンコノバ社よりRigosertibの日本、韓国の権利を導入し、2012年3月に日本において再発・難治性のMDSを対象とする第T相臨床試験(注射剤)の治験届が受理されました(本適応については、オンコノバ社は現在欧米で第V相臨床試験を実施中)。
初回治療のMDSにつきましても、オンコノバ社の第U相臨床試験の進捗を踏まえ経口剤での開発を検討する方針です。

以上


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