ビジョン

シンバイオファーマUSA 副社長メッセージ

シンバイオは、空白の治療領域に革新的な治療薬を提供する、という社会的使命を果たしながら、米国市場への進出によりグローバルでの存在感を高めつつあります。米国への本格的な進出により、医療の多様な選択肢の提供を通じて、患者さんのニーズにより応えることができるようになります。アデノウイルスなどの移植後感染症を治療するための安全で効果的な抗ウイルス療法を提供することで市場ニーズを満たしつつ、その治療対象領域を拡大し、これまでにない成長と進歩の可能性をもたらす新たなアプローチを生み出すことが可能となっております。

また、米国への進出は、複数のステークホルダーのニーズを満たすことになります。より良い患者転帰に焦点を当てるだけでなく、特に移植の負担が大変高い米国やヨーロッパでは、移植療法の長期的な維持への貢献を通じて、臨床医と患者さんの両方のニーズを満たすことにもつながるのです。グローバルでの成長と拡大に焦点を当てることにより、収益を生み出し、より良い健康への貢献というコミットメントに投資したステークホルダーに利益と価値を生み出すことを通じて、シンバイオの持続可能な成長が保証されることになります。

この長期目標を達成するためには、自社製品のパイプラインの潜在価値を示すために、臨床試験や研究を確実に実行する必要があります。私たちは、治験参加者の健康を重視し、最適な治験実施と成果の獲得に努めなければなりません。私はシンバイオファーマUSAの活動に全力で取り組み、シンバイオプロジェクトのクリニカルおよびデータマネジメントチームと協力し、さらに米国および欧州の医療現場との強力かつオープンな関係を育てていくことを目指したいと考えます。

※転帰…病状などの進行。治療の経過、結果、見通し。

シンバイオファーマUSA
副社長、プロジェクトマネジメント及び
クリニカルオペレーションズ責任者
キャロリン・ヤナビッチ

シンバイオファーマUSA 副社長 キャロリン・ヤナビッチ